伝統は革新の連続

鍛冶の街
新潟県三条で百年以上の
歴史を誇る鍛冶屋
「叩く」ことに意義を見出し
伝統を継承
新しきを革新
どれだけ時代が移り変わっても
失ってはいけない仕事人の「魂」
日野浦刃物工房の刃物造りに
対する考え方を感じて下さい。

流水飛紋

流水飛紋とは

さざ波の立つ川面のように水が流れていくような模様
模様のパターンが一本一本全て違い、世界に一本だけの模様が出来上がります。

雲流鍛地

雲流鍛地とは

広大な雲海の雲がゆっくりと流れるような模様
模様のパターンが一本一本全て違い、世界に一本だけの模様が出来上がります。

上溝桜とは

「上溝桜」別名ナタヅカといいます。
上溝桜というのは、昔よく蛇の柄にしたことからそのような名前がついたと言われています。
特徴としては木の皮が剥げない事です。色々な山桜の木がありますが、その殆どが乾燥すると皮が剥げてきます。その他の特徴としては長時間作業をしてても衝撃を吸収してくれる為、腕にかかる負担も少ないです。万が一折れても一発で刃物が飛ぶ事が少い為、怪我もしにくいという長所もあります。

ミニナイフ&
カッティングボード

味方屋の切れ味と使いやすさを、もっと身近にするミニナイフとカッティングボード。ボードの溝にはナイフが美しく収まり、取りやすく、安全に移動できます。丸い穴は、収納や乾燥時にも役立ちます。コンパクトなサイズは、キッチンでもダイニングでも現代の生活にフィットします。サビにくいステンレス製で、お手入れも簡単です。

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